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「開く」をクリックするとウィルス感染アラート!悪質広告による被害

暮らし
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「開く」「次のページ→」という文字の広告をクリックするとウィルスに感染したと警告するGoogleアドセンスの悪質広告が流行っています。

ケロロ
ケロロ

そんな悪質広告に悩んでいる方へどのような被害を受けるのかについて解説します。

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「開く」「次のページ→」という悪質広告とは

2024年3月頃から悪質な広告が益々増えた印象を受けます。

この悪質広告というのは、「開く」「次のページ→」という文字のみが書かれたもの。

こんな形です。

安全をイメージさせる緑色や青色が使われているため受け入れやすく、

また記事本文の一部のようにも見えるため気軽にクリックしてしまいがち。

ところが、クリックすると突然ウィルス感染のアラートを激しく表示し、対応を迫られるのです。

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悪質広告による被害

この時、右上の×ボタンで画面を閉じてしまえば元の正常な状態に戻るのですが、

アラートに混乱し「Allow(日本語訳:許可する)」ボタンをクリックしてしまうとセキュリティ情報を抜き取られるなどの被害に遭う可能性が高まります。

実はアラートの画面をよく見ると電話番号が国内ではないことに気付きます。

しかも、パソコンはウィンドウズなのに、アラートはアップルになっています。

つまり、落ち着いてよく確かめれば、偽アラートを見抜くことはそんなに難しいことではないのです。

無闇にアラートを信じるのではなく、よくよく確認すべきなのです。

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サイト運営者もPV数減少して被害は甚大

悪質広告で被害を被るのはサイトの閲覧者だけではありません。

サイトの運営者もPV数減少に悩むことになります。

悪質広告はサイトの運営者が意図的に掲載したものではなく、Googleアドセンスの自動広告によるものなのですが、

閲覧者から見ればサイトそのものが悪質に見えるわけです。

まるで冤罪(えんざい)のように、、、

今まで自分のサイトを見てくれていた閲覧者の信用を一瞬にして失い、PV数は激減します。

ケロロ
ケロロ

私の場合、3月中旬からPV数が減り始め、月末にはほぼ半分にまで落ち込んでしまいました。

悪質広告への対策

次に、悪質広告に遭遇した際の対策について、

サイト閲覧者とサイト運営者の2通りの場合について、紹介します。

サイト閲覧者の場合

一度でも「開く」「次のページ→」をクリックすると、その後同じ広告が頻繁に出現するようになります。

その原因は、広告を掲載するサイトによるものではなく、

閲覧している自分の携帯又はパソコン本体に問題があるのです。

追跡型広告という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

追跡型広告とは

ネット上であなたの行動を追跡し、その情報を使って興味のある広告を表示する広告です。例えば、洋服のサイトを見た後、他のサイトでも同じブランドの広告が出ることがあります。

この設定を解除しない限り悪質広告の表示はほぼ永久に続きます。

では、どのようにすれば追跡型広告をリセットし悪質広告の出現を防げるのか?

この詳細については、以下の記事を参考にして見て下さい。

サイト運営者の場合

一方で、サイト運営者側はどうすればいいのでしょうか。

長い年月をかけて育ててきたサイトですから元にもどしたいところですが、

悪質広告をGoogleアドセンスへ報告しただけでは残念ながら完全な解決には至らないようです。

悪質広告は次から次へとURLを変えて量産してくるからです。

しかし、Googleアドセンスの一部のカテゴリー内に固まっていることが多いため、

そのカテゴリー全体をブロックすることで対処できそうです。

残念ながら、ブロックしてしまうとカテゴリー内の良質な広告も表示されなくなってしまいますが、背に腹は代えられません。

こちらについても以下の記事で詳しく紹介しています。

「開く」をクリックするとウィルス感染アラート!悪質広告による被害のまとめ

以上、「開く」をクリックするとウィルス感染アラート!悪質広告による被害でした。

まとめると、

  • 開く」「次のページ→」という広告はクリックしない(中には悪質でないものもありますのでよく吟味ください)
  • 誤ってクリックしてアラートが表示されても、すぐに閉じる
  • 閲覧者はセキュリティ情報を抜き取られるなどの被害に遭う可能性がある
  • 運営者はPV数が減少する被害に遭う場合がある
ケロロ
ケロロ

是非早急に対策を講じて被害を最小限に留めるように努力しましょう。

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